某研究室のHP管理人がぼやくblog


by sukura_shinya
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ブラインドタッチ脳?

皆さんはゲーム脳という言葉をご存知でしょうか?
日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄氏が展開する、ゲームは脳に悪いと言う独自理論です。テレビ局というか、番組では報道ステーションなどが良く取り上げています。最近では、大阪の教員殺傷事件で、容疑者の少年がゲームをやっていたということで注目を集めているみたいです。


まぁ、ゲーマーの僕としてはゲーム脳じゃなくて、森昭雄氏の脳がおかしいと思ってます。ゲーム凶悪少年犯罪が起こるなら、僕は今時大学院なんていませんよ。ファミコンなんて、クソゲーばっかしで本当に良く考えないとクリアできないゲームがほとんどだったので、ゲームってのはそこまで単純作業ではないんですよね。


本当にバカだなぁと思っていたら、エエッ! パソコンのブラインドタッチは脳に良くない とか言い出す人が!京都大学名誉教授で大脳生理学者の大島清氏なんですが、生理的な実験もせず憶測でいっちゃっている感じがバシバシ伝わってくる記事です。
そもそも、記事の最後にある・・・
人間の脳細胞は約1000億個。この数にはほとんど個人差はなく、頭の良しあしは脳神経細胞をつなぐネットワークの数で決まり、これは刺激を与え続けると、年齢に関係なく生涯増え続けるという。ふだんの生活から注意したい。

ネットワークは刺激を与えると増えると思うのですが、脳細胞自体は減るんじゃなかったかしら?
まぁ大島清氏の年齢が年齢なのでしょうがないですね。
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by sukura_shinya | 2005-02-18 11:54 | 科学ニュース